アナトミックヨガ

アナトミック・ヨガ
Anatomic Yoga

クラス内容

第一水曜「アナトミック・サンサルテーション(太陽礼拝)」 講師:RANKO

12のポーズの流れから成り立つサンサルテーション(太陽礼拝)は、均等に立つ全てのポーズの基本タダーサナ(山のポーズ)から始まり、前屈、後屈、逆転、バランスポーズなとあらゆるポーズの様々な要素が含まれています。じっくりゆっくりとっていく事で、1ラウンドでもしっかりとウォームアップもできるし、丁寧に行う事で、身体や動きの癖、苦手なポーズの取り方のヒントに気づくこともできます。
このクラスでは、毎回太陽礼拝中の1つのポーズにフォーカスし、そこを軸にしながら他のポーズにもつなげるようにどこに意識を向ければいいかアプローチすればいいかを探っていきます。シンプルに12のポーズの流れ〜様々なバリエーションの太陽礼拝をとりながら、じっくりゆっくりと1ラウンドを熱く熱く身体に効かせたい、今日のターゲットの動きとこのポーズとの繋がりは?など、太陽礼拝があなたの練習に深まりを作ってくれるように、一緒に練習していきましょう。

第二・第四水曜「アナトミック・ボディコントロールヨガ 」 講師:岩見真衣

私たちは日常の中で、たくさんの思い込みと共に生活をしているように思います。ヨガでいうのならば、「私にあのポーズは無理」とか「私はこのポーズはできている」というさまざまな思い込み。思い込みというものは自分の可能性に蓋をしてしまっているような気がしてならないのです。ヨガはすべてが過程でありゴールはないものだと思います。だとしたら、どんな人にもまだまだ伸びしろがあるのです。

人は誰でも癖を持っています。癖で動くことはその時は楽で心地のいいものと感じるかもしれません。しかし、その正しいと思っていた身体の使い方…実は解剖学的には、捉え違いをしている可能性もあります。ボディコントロールヨガで修正を兼ね、更にキレイなアーサナがとれたなら、ヨガの楽しみはまだまだ広がるはずです。

静止している時だけでなく、動きすべてをコントロールしていくことを目的にしていきましょう!凛とした美しい動きをコントロールできるようになった時、今までとは違う世界が見えてくるかもしれません。

私は、身体を安心安全かつ効果的に使うからこそ、調子が良くなったり、より楽しむことができるのだと考えています。理想は「いくつになっても思い描いたとおりに身体を動かす事ができる」ということ!例え苦しい時、辛い時も、身体をコントロールするその先に、あなたの心のコントロールが可能になるはずです。

ボディコントロールという言葉にそんな思いを詰め込んで、浜松から月2回、私、岩見マイが水曜クラスを引き継いでい
きます!
第三水曜「アナトミック・ワークアウト」 講師:大和田礼子

《解剖学の知識があれば、短時間でも身体は変わる!》

ヨガの経典であるヨーガ・スートラには、アーサナは「快適で安定したもの」という定義があります。これは解釈の仕方によっては楽な姿勢を指しているようにも思えますが、体の構造に頼り筋力を使わないでアーサナを続けていくと怪我のリスクを増やしてしまいます。そうならないために必要なものが筋肉の強さと柔軟性であり、ヨーガ・スートラにも「我々に必要なのは鋼鉄の強さであり、同時にまた、その柔軟さである。」という一文があるのです。

アーサナを安定したものにするためには、アーサナの効果を最大限に活かし身体に効かせることで筋肉の強さと柔軟性を高めていくことが重要になってきます。そこでヨガ解剖学の出番です。

毎回ターゲットとなるアーサナを決めて、一人一人に合った「身体に効かせる、なおかつ怪我もしない」完成形を目指します。解剖学の知識を取り入れしっかりと効かせることで短時間でも身体は必ず変わってきます。

「しっかりと効かせる」というのが大切でありキツいとこ。そのためのお手伝いはさせていただきますが最終的に効かせにいくのはご自身です。今までなんとなく行っていたアーサナも丁寧に創り上げていくことで自分の身体の可能性を広げ、結果的にはアーサナを深めることに繋がっていきます。
アーサナを安定させる筋力と柔軟性を備えて、その先にある快適さを味わえるように一緒に頑張りましょう!

クラス情報

日程 毎週水曜日
時間 19:00~20:30
目安
レベル:
運動量:

講師紹介

RANKO
ranko

ヨガとの出会いは30歳を過ぎてから。

多忙な仕事でのストレス、年齢的な身体の変化で起こる不調が改善されてきた事で、ヨガの練習にのめりこんでいく。

流派を問わず様々なヨガを練習していくが、度々無理な身体の使い方で怪我をする事もあり、もう少し深く学びたいと一念発起してヨガインストラクターのトレーニングを受講。

その後も国内外の著名な先生のもと学び続けていくが、苦手な解剖学と身体への理解の乏しさに悩んでいた時、内田かつのり師と出会う。

解剖学への理解が深まった事で、今まで学んできたバラバラなパーツが1つになり、練習が大きく変化。それと共に、インストラクターとして指導も深まりはじめる。

今はデイリープラクティスとして、アシュタンガヨガ、定期的にアイアンガーヨガで気づきを学び、その全ての土台となる身体と心の強さをアナトミック骨盤ヨガで養う。

現在は都内ヨガスタジオやヨガサークル、プライベートレッスンなどを指導。

鬼軍曹と呼ばれる(笑)時もある熱い指導と、対照的に落ち着いた声色で身体を緩めていく事を得意とし、皆さんのヨガの練習を深めるお手伝いをしています。

(RYT 500)

大和田礼子
Reiko Owada

二十代半ばから、マラソン、山登り、ヨガなどで身体を動かす楽しみを覚える。その後、趣味が高じてヨガを本格的に学び始める。その頃、たまたま目に留まったのが『ヨガ解剖学』という言葉。そして内田かつのり先生に辿りつき、興味本位で参加した水曜日のレギュラークラスでヨガの概念を覆される。マラソンを走り終えたときのような達成感と悔しさと何とも言えない心地よさにハマり、いつか自分でもこんなクラスができたらいいなと思うようになる。その後RYT200を取得。
長男出産を経てヨガの指導を始めるが、石橋は叩いても渡れないうえに、人前に立つのが苦手ということも重なり、スキルの無さを痛感する。インストラクターとしての自信の無さを克服するためにはどうすればいいのか。「経験」は歳月を重ねて積み重ねていくしかできないが、「知識」は自分の努力で手に入れることができる。経験もない自分の弱さをカバーするために選んだものが『ヨガ解剖学』。学べば学ぶほどその魅力に惹かれていくと同時に、自分のモノにする難しさも知る。また、お客様の身体を扱い時間とお金を頂く以上学びに終わりはない。完璧な完成形ではなく今の自分に一番効かせられる形を目指し学び続ける。
現在は、杉並区の公共施設にてヨガ教室を開催。産後ヨガクラスにもアナトミック骨盤ヨガの要素を取り入れ、汗と笑顔がキラリと輝くクラスを目指して活動中。
「wayoga」https://wayoga20160.wixsite.com/wayoga

岩見真衣
Mai Iwami

昔からアレルギー体質で身体の不調に悩まされることも多かったが、それはしょうがないこととあきらめ、ただただ症状を繰り返しては病院に通い、やり過ごすという日々を送っていた20代までの私。また、さまざまなスポーツの経験から膝を酷使し半月板を損傷。それまでスポーツやフィットネスの世界で身体を動かすことの楽しさや大切さ、継続することの重要性などは伝えていましたが、伝える側としてまずは自分自身の身体はどうなんだ…という気持ちが芽生え、何か今までとは違う方法がないだろうかと探しました。

ヨガに出逢ったのは約10年ほど前。ヨガの世界は今までの世界とはまた違った魅力のあるものでした。その中でも自分の様々な経験から「予防医学の側面を持つ」というところに私は強く惹かれていきました。

今の私がヨガをお伝えしていくうえで、大切にしたいと思っている【3つのこと】があります。

『これからどれだけ身体を長く使い続けることができるか』

『これからどれだけ心を元気に保つことができるか』

『これからどれだけ毎日を楽しむことができるか』

 

今の自分は、今までの自分が作り上げたもの。でもこれからの自分は、ここから学んだことや行動したことによって変えることができるもの。だから、過去に縛られるのではなく、今日(今)からの自分に目を向けていってほしい!そして、これからの自分を想像してワクワクしてほしい!そう思うのです。

日本女子体育大学卒業。大学卒業後、フィットネスの世界へ。運動指導歴は15年以上。

2012年に独立し、静岡県浜松市に「Samatya~サマティヤ~yoga&workout」をオープン。http://www.samatya.jp/

・内田かつのり先生 ヨガ解剖学ティーチャーズトレーニング修了

・内田かつのり先生 アナトミック骨盤ヨガティーチャーズトレーニング修了

・内田かつのり先生 経絡集中講座修了